文化遺産

文化遺産

古都京都の文化財(日本)

Historic Monuments of Ancient Kyoto (Japan)  OUV (ⅱ)(ⅳ) 1994年世界遺産登録■平安時代から江戸に遷都するまでの文化・芸術・政治の中心地であった変わり続けた町794年の平安京建都から江戸時代まで、京都は日本の都として貴族、武士、王朝が築いた時代の舞台として、それぞれの時代の文化を示す文化財が多く残り、そのうち京都・滋賀にまたがる3つの神社、1...read more
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アウグスブルクの水管理システム(ドイツ)

■運河と水道の整備により栄えた美しい街ドイツ南部、バイエルン州に属する町アウグスブルクと周辺の運河が世界遺産に登録されています。
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ナポリの歴史地区(イタリア)

■新しい都市の名の通り、時代とともに変わり続けた街並みイタリア南部・カンパニア州の州都、ナポリには、地中海世界の様々な文明の影響を受け、時代と共に変わり続け、そして今なお残るナポリ歴史地区、マレキアーロ村、サントストラト教会を含むカザーレ地域、ヴィラマンゾ地域の4か所が世界遺産に登録されています。
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ザンジバル島のストーン・タウン(タンザニア)

■東西の文化が入り混じったインド洋に浮かぶ歴史都市インド洋に浮かぶザンジバル島、ザンジバルシティーの旧市街にあたるストーン・タウンが世界遺産に登録されています。
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マハーバリプラムの建造物群(インド)

■さながら屋根のないオープンミュージアム!ヒンドゥーの芸術の町インド南東部の海岸沿いの港町マハーバリプラムはヒンドゥーにおける聖地の一つであり、メインとなる建造物群、ムクンダ・ナヤナール寺院、ピダリ・ラタおよびバリアン・クッタリ・ラタの3つのエリアが世界遺産に登録されています。
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シンガポール植物園(シンガポール)

■きっかけはイギリスの世界遺産!?シンがポールの時代を変えた植物とはシンガポール中心部に、アジアで初めて植物園として、また自国で初めての世界遺産に登録されたボタニックガーデンがあります。
文化遺産

サマルカンド-文化交差路(ウズベキスタン)

■シルクロードを通して栄えた文化世界遺産のタイトルには世界遺産たる特徴が表れていますが、文化交差路=まさにこの言葉通り、シルクロード等東西アジアから欧州までの交易中継地として発展を遂げてきました。紀元前まで遡ると、中央アジア最古の都市とされ、オアシス都市として栄えます。マケドニア王国のアレクサンドロス大王の東方遠征によって訪れたとされ、一説にはここで恋に落ちたとか。世界遺産に登録されているのは5件。そのうち3つを紹介します。
文化遺産

フエの建造物群(ベトナム)

■中世~近代までのベトナムで花開いた中国とフランスの影響を受けた王宮文化と寺院群縦に長いベトナムのちょうど真ん中、南シナ海に面する旧都フエのうち、かつての王宮や城、寺院等が14のエリアにまたがって世界遺産に登録されています。また、ベトナムでは初の世界遺産になりました。
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ケベック旧市街の歴史地区(カナダ)

■遠く離れた国同士が植民地として築いた城塞都市ケベック州南部の州都、ケベックシティーの旧市街が世界遺産に登録されています。北米では唯一の城塞都市とされ、城壁内部のアッパータウンと、外部のロウアータウンに区分されます。
文化遺産

ピエンツァの歴史地区(イタリア)

Historic Centre of the City of Pienza (Italy)  OUV(i)(ii)(iv)1996年世界遺産登録■中世ヨーロッパ、ルネサンス期の街並みルネサンス期の15世紀中ごろにローマ教皇となったピウス2世。彼は同じく世界遺産に登録されているシエナの街出身であり、シエナの大学を出た後、神聖ローマ帝国に仕え、歴史家としても詩人としても外交官としても使えたそうです。そ...read more
文化的景観

ペルシャ庭園(イラン)

※アイキャッチ画像は許諾不要「Leo Kool による画像」The Persian Garden ( Islamic Republic of Iran ) OUV(i)(ii)(iii)(iv)(vi)2011年世界遺産登録■エデンの楽園を模倣したとされる、庭園設計文化遺産の価値において、建築物だけでなく、庭園設計も非常に重要な価値に含まれます。日本における金閣寺は火災によって一度焼失し、建築とし...read more
文化遺産

インドの山岳鉄道群(インド)

■150年前から険しい山岳を走るインド鉄道の歴史インドの北部・東部・南部と全く異なる3つの地域に敷かれた3つの鉄道が、まとめて山岳鉄道群として世界遺産に登録されています。
文化的景観

バジ・ビムの文化的景観(オーストラリア)

■世界で最も広範で最も古い養殖システムオーストラリア南東部、タスマニア州近くの海岸に接近した地域に、バジビム・ティレンダラ・クルトニチの3つに区分されたエリアが世界遺産に登録されています。
文化遺産

北海道・北東北の縄文遺跡群

■獲物を追う生活から定住へ!人類の進化が読み解ける大地 北海道・北東北の縄文遺跡群は、北海道・青森・秋田・岩手の1道3県にまたがり、先史時代の人々の農耕社会以前の生活の在り方と複雑な精神性を示す17の考古遺跡から構成された世界遺産です。
文化遺産

リオ・ピントゥラスのクエバ・デ・ラス・マノス(アルゼンチン)

■左手の手形が物語る先住民の暮らしアルゼンチン南部のサンタ・クルス州、パタゴニア地方、ピントゥラス渓谷に沿って点在する洞窟のような壁面が世界遺産に登録されています。
文化遺産

シラクーザとパンタリカの岩壁墓地遺跡(イタリア)

■白亜の石灰岩美しい街は古代ギリシャ神話が残る世界イタリア・シチリア島の東岸、シラクーザ県の県都シラクーザに位置するオルテュギアー島と、ネアポリス等から成るドーナツ型のエリア、そしてパンターリカのネクロポリス、計3つのエリアが世界遺産に登録されています。
危機遺産

古都ダマスクス(シリア・アラブ共和国)

■世界最古のモスクが残るイスラムの巡礼地シリアの首都ダマスクスのうち、ウマイヤド・モスクを含む城壁で囲まれた内部がシリアで最初の世界遺産に登録されています。
危機遺産

パルミラの遺跡(シリア・アラブ共和国)

◆かつて王国が存在した砂漠の中の都市シリア砂漠にオアシスと共に存在するパルミラ遺跡。現存するものはもともとかなり限定的で、砂漠の中に骨のように列柱が残る程度でしたが、2015年のISによる破壊活動によってさらに廃墟化が進みました。しかしここはかつてナツメヤシが生い茂り、交易によって一大王国になり、ローマ皇帝が絶賛した美しい都市があった、ロマンあふれる都市でした。この地域はシルクロードの中継地「隊商都市」として交易で栄えました。ヨルダンの「ペトラ遺跡」同様、シリア砂漠を横断するキャラバンにとって重要だったのです。
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ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(イタリア・教皇聖座)

Historic Centre of Rome, the Properties of the Holy See in that City Enjoying Extraterritorial Rights and San Paolo Fuori le Mura (Italy)  OUV (i)(ii)(iii)(iv)(vi)1980年世界遺産登録 1990年範囲拡大■オオカミに育てられた双子の伝説...read more
文化遺産

シェーンブルン宮殿と庭園群(オーストリア)

■パリ・ヴェルサイユを凌駕すべく建てられたハプスブルク家の離宮17世紀末、時の神聖ローマ帝国皇帝、レオポルト一世が命じた夏の離宮、シェーンブルン宮殿。それは元あった狩猟用の館を改築し、フランス王朝に対抗してヴェルサイユ宮殿を超える建築を目指したものでした。そのためスウェーデンのドロットニングホルム宮殿と同様、バロック式の建築を意識したつくりとなります。