登録基準(ⅲ)

文化的景観

バジ・ビムの文化的景観(オーストラリア)

■世界で最も広範で最も古い養殖システムオーストラリア南東部、タスマニア州近くの海岸に接近した地域に、バジビム・ティレンダラ・クルトニチの3つに区分されたエリアが世界遺産に登録されています。
文化遺産

北海道・北東北の縄文遺跡群

■獲物を追う生活から定住へ!人類の進化が読み解ける大地 北海道・北東北の縄文遺跡群は、北海道・青森・秋田・岩手の1道3県にまたがり、先史時代の人々の農耕社会以前の生活の在り方と複雑な精神性を示す17の考古遺跡から構成された世界遺産です。
文化遺産

リオ・ピントゥラスのクエバ・デ・ラス・マノス(アルゼンチン)

■左手の手形が物語る先住民の暮らしアルゼンチン南部のサンタ・クルス州、パタゴニア地方、ピントゥラス渓谷に沿って点在する洞窟のような壁面が世界遺産に登録されています。
文化遺産

シラクーザとパンタリカの岩壁墓地遺跡(イタリア)

■白亜の石灰岩美しい街は古代ギリシャ神話が残る世界イタリア・シチリア島の東岸、シラクーザ県の県都シラクーザに位置するオルテュギアー島と、ネアポリス等から成るドーナツ型のエリア、そしてパンターリカのネクロポリス、計3つのエリアが世界遺産に登録されています。
危機遺産

古都ダマスクス(シリア・アラブ共和国)

■世界最古のモスクが残るイスラムの巡礼地シリアの首都ダマスクスのうち、ウマイヤド・モスクを含む城壁で囲まれた内部がシリアで最初の世界遺産に登録されています。
文化遺産

ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(イタリア・教皇聖座)

Historic Centre of Rome, the Properties of the Holy See in that City Enjoying Extraterritorial Rights and San Paolo Fuori le Mura (Italy)  OUV (i)(ii)(iii)(iv)(vi)1980年世界遺産登録 1990年範囲拡大■オオカミに育てられた双子の伝説...read more
文化遺産

古代都市パレンケと国立公園(メキシコ)

■1000年以上昔に宇宙飛行士が!?マヤ文明の芸術的な遺跡メキシコ南部、チアパス州のジャングルの奥深くに佇むマヤ文明の古代都市、パレンケが世界遺産に登録されています。
文化遺産

ベラットとギロカストラの歴史地区(アルバニア)

※アイキャッチ画像は「Taulant PjetergjokajによるPixabayからの画像」Historic Centres of Berat and Gjirokastra ( Albania ) OUV(iii)(iv)2005年世界遺産登録、2008年範囲拡大■博物館都市と称された街や、千の窓の街と称される独特な街景観アルバニアの南部に位置するギロカストラは、中世以降の街並みが残る博物館都...read more
文化遺産

ヴェルヘルムスヘーエ城公園(ドイツ)

※アイキャッチ画像は「Andreas LischkaによるPixabayからの画像」Bergpark Wilhelmshöhe ( Germany ) OUV(iii)(iv)2013年世界遺産登録 ■街は近代的に変わっても、昔から変わらない公園がある。ドイツの中央部ヘッセン州の町カッセルにおいて、森に囲まれた丘陵に広がるバロック庭園、ヴィルヘルムスヘーエ城公園が世界遺産に登録されています。カッセ...read more
文化遺産

セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館(スペイン)

■中世スペインの歴史と誇りが詰まった3建築アンダルシア地方、セビリアの町の中心部に集合する大聖堂、宮殿(アルカサル)、インディアス古文書館の3つの建築が世界遺産に登録されています。
文化遺産

ヴェネツィアとその潟(イタリア)

Venice and its Lagoon (Italy)  OUV (i)(ii)(iii)(iv)(v)(vi)1987年世界遺産登録■海上都市として栄えたヴェネツィア共和国アドリア海の約120の小島の上に造られた水の都。176の運河と約400もの橋が島を結んでいますが、7世紀頃から街を形成しつつ、8世紀にはヴェネツィア共和国として独立していきました。9世紀から12世紀にかけては他にもピサ、ジ...read more
文化遺産

北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群(中国)

■中国初の世界遺産は中世から続く広大な宮殿中国が世界遺産条約を締結したのは1985年。世界遺産条約が発効してから10年後のことでアジアとしては早い方です。そしてその2年後に中国初の世界遺産として北京の資産が登録され、2004年には瀋陽の資産も追加登録されることとなりました。
文化遺産

オリンピアの古代遺跡(ギリシャ)

■古代オリンピック、約1,000年の間に293回!地中海に突き出たペロポネソス半島の西北端には、古代、ゼウス神にささげる競技会が開催され、オリンピック発祥の地とも呼ばれるオリンピアに古代遺跡が残り、世界遺産に登録されています。
文化遺産

キーウ:聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群、キーウ-ペチェルスカヤ大修道院(ウクライナ)

■黄金の玉ねぎ帽子が美しいウクライナ・バロックの傑作集ウクライナの首都キエフ(キーウ)には3つの聖堂「聖ソフィア大聖堂」「キエフ・ペチェルスカヤ聖堂」「ベレストヴォの救世主聖堂」があり、ウクライナで初めて世界遺産に登録されました。
文化遺産

ブコヴィナ・ダルマティアの主教座施設(ウクライナ)

■正教会や統治国による様々な建築要素を取り入れた広大な邸宅ルーマニアとの国境近くに位置する街、チェルニフツィ(旧ブコヴィナ)に残る大学兼邸宅が世界遺産に登録されています。
文化遺産

古代都市スコタイと周辺の古代都市群(タイ)

■幸福の夜明けを意味する通り、かつて栄えに栄えた街</h2>タイ北部に位置する、かつての古代都市スコタイの名残として、現在3つの国立公園が世界遺産に登録されています。
文化遺産

アジャンター石窟群(インド)

■1,000年かけて造られ、1,000年の眠りについた仏教寺院インド中央部を流れるワゴーラー川に沿うように、約30の仏教石窟が並んでおり、耳の形をした湾曲部が世界遺産に登録されています。
文化遺産

エローラ石窟群(インド)

インド、オーランガバードには数多くのインド宗教的芸術が表現された石窟が残されています。中でも世界遺産に登録されているのは「エローラー石窟」と「アジャンター石窟」の2つ。エローラー石窟はそれだけで岩山に計34の石窟が掘られています。造られたのは4~9世紀、それも時代と共に宗教の種類も洞窟も変わっていきました。
文化遺産

ペルセポリス(イラン)

■かつて存在したペルシア最大の都市遺構ペルセポリスとは、イラン南部の、かつてのアケメネス王朝の都であり、かつペルシア最大の規模であった都を指し、その遺構が世界遺産に登録されています。
文化遺産

アルタミラ洞窟と北スペインの旧石器時代の洞窟画(スペイン)

■数万年前の絵画技術なのに写実的!スペイン北部の海岸に沿うように点在する洞窟群。これら洞窟には先史時代に描かれた数多くの壁画が残るとして18の装飾洞窟が世界遺産に登録されました。